『Fly Me To The Moon』:「10周年ですよ」と事務局より連絡いただきました。

あ~、そうなんだ、もう10年経ったんだなぁと、過ぎ去った年月に啞然とした状態で、口ぱっくりです。
驚きますね、今はよれよれですが、それでもここまで続くとは。

さて、10周年、どんな曲をと思っても、鮮度の落ちた曲ばかりで。最近は新たに開拓していく気力もなくて。
むさい唄ですが、10周年にふさわしいかどうかは、、、とりあえず記念の曲です。

          『Fly Me To The Moon』

1954年、ケイ・バラードがオリジナル歌手だそうですが、
私が知ったのは、、、、ブレンダ・リーだったかな。
男性歌手はたしかトニー・ベネットでした。
他にも色々な歌手がこの曲をカバーしています。
ジュリー・ロンドン、ドリス・デイ、アストラッド・ジルベルト(以前拙くもアップしています)。
アンディ・ウイリアムスも当然唄っていますし、シナトラも唄っています。
ジャズのスタンダード・ナンバーとしてジャズ・シンガーでレパートリーに入れていない人はいない、というくらい、多くのシンガーがこの曲を歌っています。

原題は「イン・アザー・ワーズ」( In Other Words=言い換えれば)だったそうで、4分の3拍子(ワルツ)の曲として作られていました。
1962年、ピアニストのジョー・ハーネルが、流行し始めていたボサ・ノヴァのスタイルにアレンジし、タイトルを歌詞の一部である「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」に変えて発表したものが同年末から翌年にかけてヒットしました。これは、「アポロ計画」「月ロケット」という当時の話題に便乗したもので、かなり露骨な宣伝戦略により、1954年には浸透しなかったこの曲は、一気に一般に知れ渡るようになったということです。
またカウント・ベイシー楽団をバックに、スゥインギーに歌うフランク・シナトラ版は、2000年公開のクリント・イーストウッド主演・監督映画「スペース・カウボーイ」のラストで効果的に使われています。
1995年~1996年放送のテレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のエンディングテーマに使われて、新たな世代の関心も呼び起こしたようです。

「私を野球につれてって」(Take Me Out to the Ball Game)風に翻訳したら『、Fly Me To The Moon』は「私を月に連れて行って」です。(Take Me Out to the Ball Game)はMLBの7th inning' stretch で球場全体で合唱する曲です。いかにも野球の聖地合衆国の、野球を愛してやまない人たちのベースボール賛歌です。
ところで、野球には4つのベースがありますね。なぜ本塁のベースだけ5角形なのか、お判りでしょうか?ホームベースというように家の形に模っているんですね。野球というゲームのロマンの象徴はこのベースにあると言っても過言ではありません。何と言ってもこの競技のそもそもの名前は「ベースボール」であって「野球」じゃありません。

バスケットボールの小噺。
林家彦六師匠
・テレビが出始めた頃のある日、彦六がテレビでバスケットボールの試合をじっと見ている姿を目にした木久蔵は「明治生まれなのにこうした新しい物事もネタにしようとしているのか」と感心していたが、その矢先に彦六はテレビに向かって「誰かが教えてやりゃあいいじゃねえか。」と口走った。彦六の一言が理解できずに「どうかなさいましたか?」と訊いたところ、彦六は「テレビを見てみろよ。さっきから若えやつがボールを拾っちゃ網の中に入れてるが、底が無えのを知らねえんだ。」と言った。そういうことです。

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『Fly Me To The Moon』 : 歌/Perry Como  詞・曲/Bart Howard






この記事へのコメント

2018年04月29日 10:51

10周年おめでとうございます~
メロディが流れ出せば あ~この曲ねと思い出してます。曲名とメロディが一致しないものですから困ったチャンです
説明文で映画にも使用されてると云うお話で、そういえば・・・などと不確かな記憶を呼び起こしてます
 原曲が1954年ですか~今日は昭和の日ですが まだ昭和20年代にこういう曲が出てたのか~と それこそ時間がずれてたのかな~などとわからない事考えてます
 まったりタイムをありがとうございました~ヾ(^-^)アリガトウ~♪
さつきさんへ…しげ
2018年05月01日 00:56
ありがとうございます。どうも最近はヨレヨレの10周年です。もう少し元気にブログを進めてもと思いはしますが、中々。カラオケブログの皆さんほど頻繁にアップはできなくなりましたね。昔は結構頑張って、徹夜に近いほど頑張ってブログ作りをしていたんですが。
この曲はカラオケでもいろんな歌手のものがあるようです。唄い較べてもいいかなと思っています。しつこくなるかな?
2018年05月03日 18:46
しげさん、こんにちは!
いや~、10周年んありましたか~ オメデトウございます。凄いですね~ 「継続は力なり」ですね!
この曲はスタンダード・ジャズで多くの歌手が唄っていて、DAMにも色々なヴァージョンがありますね!
Perry Comoのものはまさにお手本のような歌唱で、しげさんの甘い歌声がムディーで、聴き心地が最高です。
当方は正調ものではペギー・リー、ジュリー・ロンドン。そしてジャズっぽいシナトラの歌唱が好きでした。
ぜひ、シナトラのヴァージョンをアップしていただきたいものです!
ありがとうございました。
 
のほほ~んさんへ…しげ
2018年05月04日 22:49
10周年なんです。気付かなかったんですが、事務局からの連絡で、ビックリですね。よくもまあ、続いたものです。最近はどうも歌に対して前向きじゃないようです。あれやこれや挑戦していたころが懐かしいです。
『Fly Me To The Moon』シナトラは彼のステップを踏んでいるような歌い方が特徴ですね。難しいかなぁ。ジュリー・ロンドンの曲に興味がありますが、LIVEDAMでないと無いようですから、その店に行かないといけません。頑張ってみたいですね。
世の中がなんだか妙に変わって行っているようで、何か「つぶやき」たいのですが、そのスピードについて行けません。

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